2018年01月28日

#PrayForDre


苦しくて苦しくて途中から試合には集中できなかった。もっと苦しいのはチームメイトの方で、一番苦しいのは本人だってわかってるけど、それでも胸が締め付けられた。苦しくて悔しくて涙が止まらなかった。どこかに気持ちを書き出して落ち着きたくて、こうして久しぶりに書いている今も涙が溢れてる。

アンドレはスターターの中では完全に裏方のようになってて、NIKEのジャージも、顔が印刷されたお面も、ラス、PG、メロ、アダムスの4人のはあってもアンドレのは売られていない。だけど彼は素晴らしいディフェンダーで、いつも一生懸命でスタッツには表れないたくさんのことをしていて、神対応のファンサービスをする大好きな選手。彼の成長をずっと見てきたけど、選手としてどんどん認知されてきた今でも、おごることなく、アリーナでのファンとの時間をちゃんと大切にしてくれて、変わらないスタンスで接してくれるとても誠実な人。サンダーのファンサービスがシーズン毎にどんどんなくなっていくのを肌で感じてるから、そんな中でも変わらないアンドレは本当に優しいんだって実感してる。たとえ彼が「ファンサービス担当」だとしても、ね。っていうか、だとしたらなおさら。とことん優しいと思う。

この前しばらくアンドレが怪我で欠場した時には、ディフェンス面だけじゃなくてオフェンス面でもアンドレの存在が大きいって気づいた人も多いと思う。アンドレはサンダーバスケットボールに不可欠な存在になってる。12月に入ってからのサンダーは21勝8敗でウォリアーズに次ぐ勝率。そのうちラス、PG、メロ、アダムス、アンドレの5人のスターターが揃った時は15勝0敗なんだって。すごいよね。

いなくなって改めてわかったアンドレの存在の大きさ。そして戻ってきて改めて実感するアンドレの重要さ。きっとチームメイトはもっと感じてるだろうと思う。


崩れ落ちた瞬間に事の重大さを悟った表情だったアンドレ。あの苦しい表情。あの悔しそうな顔。見てるだけで本当に辛かった。

目の前で崩れ落ちたアンドレを心配そうに見つめていたけど、途中からアンドレから離れて反対側を向いてうなだれていたラス。立ち上がれないアンドレの側にずっと座り込んで時々頭を撫でながら、ストレッチャーで運ばれていく最後の最後までアンドレの側から離れなかったアダムス。

アンドレの気持ちや、アダムスやラスをはじめとするチームメイトの気持ちを考えると本当に苦しくて辛い。ちなみに言っておくと、オクラホマの大学でプレイしてるアンドレの弟のアンソニーも今日手術したばっかりなんだよ。ロバーソンファミリーのこと考えてもホントに辛い。なんで?って思う。

速報ではアンドレは左膝の破裂膝蓋腱で手術が必要で、復帰までは12〜16週間くらいかかるとか。つまり今シーズンはもう戻れない可能性が高い。最終的な診断はこっちに戻ってからなんだろうけど、かなり厳しい状況のよう。今日はチームと一緒のチャーター機では戻らず病院に残ったらしい。色んな喜ばしい記録ができた試合でもあるけど、なんかもうアンドレのことが大き過ぎて、私は今もただただ辛い。

うーーーーん、ホントに辛いよ〜。いろんな意味で苦しい。今シーズンどんどん伸びてくアンドレにも期待してたし、アンドレがいるサンダーにも期待してた。優勝は難しいとしても、プレイオフでの底力があるから、サンダーは。そこを楽しみにしてた。でもアンドレがいなくてどこまでやれるか正直すっごく心配。密かにチームの要になってると思うし。

アンドレの状況を見てトレードデッドラインまでにプレスティが動く可能性も大いにある。ベンチの他のメンバーが急成長するチャンスでもあるし、その可能性ももちろんある。でも、やっぱり私はもっとアンドレが見たかった。アンドレと戦うサンダーが見たかった。プレイオフでファンを唸らせるアンドレが見たかった。なんでこうなっちゃうんだよ!おかしいじゃんか!

悲しかったり苦しかったり悔しかったり、そんな気持ちをどこにもぶつけようがないのがまた辛い。そしてどんなに苦しくても辛くても、アンドレが当分いないのは確実なので、そこはもう受け止めるしかない。すぐに戻れるような状況じゃないことも受け止める、努力はする。

今はとにかくアンドレのために祈る。それしかできないから祈る。手術が成功しますように。そして一日も早く回復しますように。完全復活して、もっと強くなってもっと活躍するアンドレが見れますように。あの笑顔が早く見れますように。

Prayers up to Andre. Wish him a quick recovery and strong comeback.

アンドレのためにも、サンダー、頑張れ!

posted by YOKO at 15:56 | Comment(4) | NEW SEASON>選手のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする