2015年01月07日

トレード成立〜さよならランス!え?ディオン?

OKCからこんばんは。
新年早々風邪を引いていて、やっと落ち着いてきたYOKOです。

ラッセルツアーを終わらせたいのだけれど、先に一応トレードのことに触れておきます。

このニュースが流れた時は、レジーも含まれていると噂され、ええええええええ?と一時期騒然となったのですが、噂がしっかりとしたニュースになる前にツイッターがダウンし、NBAクラスタがやきもきする数時間。

そんなこともあったなあと振り返る感じになってしまうくらい、情報としては古いですが(2日前の話ね)、サンダーも動いたので書いておきましょう。

とりあえず、Daily ThunderのRoyce Young氏の記事を訳してみました。

Thunder acquire Dion Waiters in three-team trade by Royce Young

サンダーは三角トレードにより、ガードのディオン・ウェイターズを獲得したことをチームが発表した。

代わりにサンダーは、ランス・トーマスをニックスへ放出し、キャヴズに条件付き1巡目指名権を与える。

「ディオン・ウェイターズはシラキュース大時代から気に入っていてNBAに入ってからもUSA代表になった時も注目していた選手。ディオンは我々のロスターに、ポジティブな影響をもたらし、深みと柔軟性を与えてくれる実績のあるスコアラーだ。」サム・プレスティは言う。「我々は彼のタフネスと競争心を尊敬しているし、彼は我がチームの多様性を拡大してくれるフィジカルな選手だと信じている。ディオンをオクラホマシティ及びサンダーの組織に迎えられて非常に喜んでいるよ。」

サンダーのドラフト指名権は、2015年は1〜18位プロテクト、2016年と2017年は1〜15位プロテクトとなっている。万が一その期間に指名権が使われなければ、オクラホマシティはキャバリアーズに2018年と2019年の2巡目指名権を譲渡することになる。

ウェイターズは2012年のドラフトでシラキュース大から4位指名された。クリーブランドでの2シーズンと少しの期間で、14.3点、2.4リバウンド、2.8アシストを記録。ルーキーシーズンにはオールルーキーファーストチームに選ばれ、続く2013-14シーズンには平均15.9点のキャリアハイを記録している。


ディオン・ウェイターズについては正直私は知りませんでした。
名前を聞いた時、「え?誰?」って思いました。

ツイッターで皆さんが『ああ、あの…』みたいなことを言ってるのをみて、ちょっとクセのある選手なんだなってことを理解した程度です。

とりえあず彼については今のまま、あまり知らない状態でプレイを見てみようと思っています。サンダーにフィットするのか、何かやらかすのか、全くわからないけれど。

そして、サンダーが失ったもの。
それはランス・トーマス。

KDとラスがいない、いいえ、それどころか8人しかプレイできないというわけのわからない今シーズン序盤、キャンプから参加して元気いっぱい飛び跳ねていたランスが、どれだけサンダーに活気を与えてくれたかわかりません。

ラスが突っ込む、アンドレが突っ込む、ペリジョンが突っ込む、それに続くくらい、いや、ペリジョンよりも元気いっぱいだったランス。

ラスがいない、アンドレ怪我、ペリジョンまで!?ってなった時に、彼が積極的にゴール下でリバウンドを取り、ルーズボールに飛び込み、これでもかこれでもかというくらいプレイして、アリーナが「おおおお!」と盛り上がり、チームも元気になるのを目撃してきました。

全員が戻るとすっかり出番はなくなり、毎試合スーツでベンチで応援する姿を見るようになって、残念だなあと思っていたら、、、

せめてもう一度元気に飛び跳ね、ハードにプレイする姿を見たかった。

心機一転、ニックスでがんばって!と思っていたら、ウェイブされるかもしれないという噂もあって、どうなるのかわかりませんが、どこかでまた元気な姿を見せてくれるといいなあと思っています。

笑顔でファンサービス中のランス
Lance-2.jpg


Thank you, and good luck, Lance!!


あ、ちなみに、サンダーはまだ動きそうだっていう噂もありますね。
トレード周辺の話もまたいずれ…


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